ちょっと、西側にショートトリップ。
お金の無駄遣いは厳禁なんですが、それでも人との繋がりは、もっと重要です。
ゴルフもお食事会も断ってばかり、おっと、先日のベストビーフは自分から仕掛けたのですが(笑
ということで、西の方へ焼酎持参でいって来ました。
本来ならカンチャナブリのとある場所でまったりしたかったのですが、先日の大雨で前の道が
冠水してるそうで、諦めてお食事は古巣のナコンパトムということにしました。
ゴルフもしたのですが、はい、ソンクラン以来クラブも触っておらず、当たるんかいや! という
不安がいっぱいのラウンド。
筋トレをして膝は少しは曲がるようになったのだが、果たしてゴルフはできるのか?
ネガティブが先に出てしまって自分らしくないのですが、迷惑もかけられないし、困ったちゃんです。
1日目は、なんとか天気ももって、思いのほか普通に近いゴルフかな。
変に奥田靖己の動画を見たものだから、クローズにゆるゆるグリップで、しかもぶっつけ本番。
結果はひっかけが多い。 当たり前だ。
そんでも昔とあるゴルフ部の学生から、ゴルフなんて右向いて左に打つのが正解と言われたのを
思い出して、スタンスを少しずついじりながら調整をして何発かはいいあたりも出てきた。
色気を出してインアウトに思いっきり振ってみようかと、、、、そう魚突きも思い出しながら。。。
意外といいです。
私のシャンクは有名ですが、実はシャンクの嵐になるのが一番怖かったのですが、シャンクが
全く出ません。 アプローチも全て出ません。
不思議八犬伝。
それでも甥っ子といい勝負くらいのスコアですけどね(苦笑
二日目のラウンド、 色気が出ると当たらない。
これゴルフの常識。
欲をいかに排除するか、これです。
でも、できない。
凡人。
欲以外でもスイングはおかしくなります。
昨日のスタンスいじりすぎてアライメントが無茶苦茶になってるような気がする。
ここで、グリーン上なのですが、まだ自分はしゃがむことができないので、キャディさんにボールを
置いてもらっています。
最初は何も深く考えずに打ってたのですが、ショートを外して、昨日は外さなかったのになぁ、、、
と思いながら、ラウンドをしてたのですが、いつものようにボールを置いてもらってキャディが
右カップ内側ね、、と言いました。
そうか、え?
ちょ、ちょっと、これ右カップ2カップくらいあるけど、、
そう? あら本当ね。 私うまくできないの。。。
おいおい。
ということで、今度からマークを合わせなくていいよ。 白い無地を上にしてください。
ということで次のホールからやったのですが、自分自身もう何年もマークを合わせるのが癖になって
しまい、ボールが打てません。
その時、先日の動画で藤田寛之選手の一言を思い出したわけです。
つまりボールのマークに合わせるのではなく、打ち出し方向のスパッツを見つけてそこに打つ。
なるへそ。
それで話が戻りますが、スイングのアライメントで、自分はいつもボールの後ろ側をイメージして
そこからイメージで線を引いて平行に立つようにしていたのですが、やはりそれでは狂ってることに
気がつき、パッティングと同じように前方のスパッツを見つけてそれ以降前方は見ないことにしてみました。
そうすると、全てではないですが、軌道が良くなり、いい球が出ましたね。
実は、前方のスパッツは以前はやっていたのですが、しっくりいかなくて途中でやめてしまった経緯が
あります。
でも、基本から言うとそっちが正解なんですよね。
正解は分かっていてもそれができないから、やらない、そして今頃その正解に戻る。
仕事にも言える?
ただ、二日目のゴルフは散々で、傾斜に行く場面が多く、流石に膝が持ち堪えられません。
極め付けが、バンカーで変な打ち方を連続でしてしまい、左腕の筋を違えてしまったようで、
めちゃくちゃでした(笑
ま、半年以上ぶりなのでそれはそれで覚悟していたので落胆はないですがね。
1日目の夜はカンチャナブリでまったりから、一転部屋飲みに変更。
部屋といっても知り合いの仕事場所を宴会場所に変えてしまったわけですがね。
友達同士の気遣いないフリートーク。
先日もそんなのしたばかりやんか!
日本から帰ってからほとんど心が晴れない日々が多かったので、大金を使ったわけじゃないですが
自分の中では散財、でも価値はあったかな。
こういうのは大事ですよね。
お金の無駄遣いは厳禁なんですが、それでも人との繋がりは、もっと重要です。
ゴルフもお食事会も断ってばかり、おっと、先日のベストビーフは自分から仕掛けたのですが(笑
ということで、西の方へ焼酎持参でいって来ました。
本来ならカンチャナブリのとある場所でまったりしたかったのですが、先日の大雨で前の道が
冠水してるそうで、諦めてお食事は古巣のナコンパトムということにしました。
ゴルフもしたのですが、はい、ソンクラン以来クラブも触っておらず、当たるんかいや! という
不安がいっぱいのラウンド。
筋トレをして膝は少しは曲がるようになったのだが、果たしてゴルフはできるのか?
ネガティブが先に出てしまって自分らしくないのですが、迷惑もかけられないし、困ったちゃんです。
1日目は、なんとか天気ももって、思いのほか普通に近いゴルフかな。
変に奥田靖己の動画を見たものだから、クローズにゆるゆるグリップで、しかもぶっつけ本番。
結果はひっかけが多い。 当たり前だ。
そんでも昔とあるゴルフ部の学生から、ゴルフなんて右向いて左に打つのが正解と言われたのを
思い出して、スタンスを少しずついじりながら調整をして何発かはいいあたりも出てきた。
色気を出してインアウトに思いっきり振ってみようかと、、、、そう魚突きも思い出しながら。。。
意外といいです。
私のシャンクは有名ですが、実はシャンクの嵐になるのが一番怖かったのですが、シャンクが
全く出ません。 アプローチも全て出ません。
不思議八犬伝。
それでも甥っ子といい勝負くらいのスコアですけどね(苦笑
二日目のラウンド、 色気が出ると当たらない。
これゴルフの常識。
欲をいかに排除するか、これです。
でも、できない。
凡人。
欲以外でもスイングはおかしくなります。
昨日のスタンスいじりすぎてアライメントが無茶苦茶になってるような気がする。
ここで、グリーン上なのですが、まだ自分はしゃがむことができないので、キャディさんにボールを
置いてもらっています。
最初は何も深く考えずに打ってたのですが、ショートを外して、昨日は外さなかったのになぁ、、、
と思いながら、ラウンドをしてたのですが、いつものようにボールを置いてもらってキャディが
右カップ内側ね、、と言いました。
そうか、え?
ちょ、ちょっと、これ右カップ2カップくらいあるけど、、
そう? あら本当ね。 私うまくできないの。。。
おいおい。
ということで、今度からマークを合わせなくていいよ。 白い無地を上にしてください。
ということで次のホールからやったのですが、自分自身もう何年もマークを合わせるのが癖になって
しまい、ボールが打てません。
その時、先日の動画で藤田寛之選手の一言を思い出したわけです。
つまりボールのマークに合わせるのではなく、打ち出し方向のスパッツを見つけてそこに打つ。
なるへそ。
それで話が戻りますが、スイングのアライメントで、自分はいつもボールの後ろ側をイメージして
そこからイメージで線を引いて平行に立つようにしていたのですが、やはりそれでは狂ってることに
気がつき、パッティングと同じように前方のスパッツを見つけてそれ以降前方は見ないことにしてみました。
そうすると、全てではないですが、軌道が良くなり、いい球が出ましたね。
実は、前方のスパッツは以前はやっていたのですが、しっくりいかなくて途中でやめてしまった経緯が
あります。
でも、基本から言うとそっちが正解なんですよね。
正解は分かっていてもそれができないから、やらない、そして今頃その正解に戻る。
仕事にも言える?
ただ、二日目のゴルフは散々で、傾斜に行く場面が多く、流石に膝が持ち堪えられません。
極め付けが、バンカーで変な打ち方を連続でしてしまい、左腕の筋を違えてしまったようで、
めちゃくちゃでした(笑
ま、半年以上ぶりなのでそれはそれで覚悟していたので落胆はないですがね。
1日目の夜はカンチャナブリでまったりから、一転部屋飲みに変更。
部屋といっても知り合いの仕事場所を宴会場所に変えてしまったわけですがね。
友達同士の気遣いないフリートーク。
先日もそんなのしたばかりやんか!
日本から帰ってからほとんど心が晴れない日々が多かったので、大金を使ったわけじゃないですが
自分の中では散財、でも価値はあったかな。
こういうのは大事ですよね。