人生100年

人生、最終コーナー、ぶっちぎりの人生を歩めるか!

生まれてから学校を出るまで、働き出して退職まで、
そして、そこから第三の人生が始まりでもあり、終焉を迎えるものでもある!

自然免疫

松葉茶、、、、  #1275

松葉茶というやつを購入。

なんでも健康にいいらしい。

健康オタクにとってはこらは挑戦しないとね。。

甥にハンドキャリーしてもらったんだけど、指示した注文量より多いぞ。

甥は、バブリーだからね。。

私は、ニート。

認知にしても生活習慣にしてもそもそもの骨量にしても

普段からの気配りで必ず予防できると確信している。

もちろん、ストレスがかからない程度にチートをたまに組み込んで。。

余計なことを考えずに、明るく、楽しく、、、

そういうことを考えないとならないよね。

将来のこと、お金のことなんて、

なんくるないさーと思えばいい。

て、何回このフレーズを言ってる?

病気は怖くない  #1254

久しぶりに免疫のお話

このツイッターに書いてますけど

薬なんか飲まない方がいいのですよ。

最近、西洋医学の闇みたいな。

医原病ともいわれますが、

まじに、ここにかいてあることは、私の考えと近い。

運動をして血流を高める。

心拍数を上げたりして体温も高める。

入浴したりして、体温を高める。

もちろん、身体の錆化、糖化を防ぐ努力をする。

それには、アルカリ性のものを積極的に食べる

もちろん、それ以外もあるし、何でもやりすぎはだめだけど。

この意識だあるだけで、

ガンを含めた病気を蹴飛ばすことができると

信じている。

カルシウムのお話 (4) #1198

よくさ、

必須アミノ酸が大事とか、

ミネラルがなんちゃらとか、

聞いたことがあると思いますが、

それは、それで間違いはありません。

でも、人間の身体はやはり骨が肝。

骨がないと肉がつかないし。

つまり、骨が土台なわけ。

ミネラルとかはそのずっと上の方に鎮座してるだけ。

土台が弱かったら、意味がない。

筋肉は鍛えることが可能だが、骨は鍛えることができない。

適正なバランスのカルシウム濃度を維持するしかない。

過剰に摂取すると、もんだい。

カルシウムパラドックスに陥る。

カルシウムパラドックスに陥らないためにはどうする?

適正なカルシウムを摂取する。

この前話をしたように、

精製していないカルシウム。

砂糖も塩も精製したのはやばいです。

カルシウムも同じ。

ここをしっかりと理解したら、次のステップが楽になる。

カルシウムのお話 (3)、ちょっと横道  #1194

カルシウム限定の話じゃないけど、

この勉強をしていると、ふと気が付くことがある。

例えば活性酸素。

最近では通常の生活でもよく出てくる単語ですね。

酸素は必要です。

でも、活性酸素の過剰になるとよくありません。

カルシウムも同じこと。

カルシウムは必要なもの、

でも、「活性」カルシウムはよくないという話。

塩もそう、

塩は人間、胃や動物全般に必要なもの、

でも、過剰な塩化ナトリウムがよくないということ。

それは、精製塩ということですね。

天然塩は塩化ナトリウムが少ない。

なので、怖がらずに積極的に摂取すべき。

それで血圧が上がりません。

逆に、体内のバランスが良くなることによって

いろんな病気が改善されることもある。

だんだんわかってきた。

人間の基礎的な部分を作るためにはカルシウムが必要で

免疫系等は、腸内環境が重要なので、フルボ酸が一番。

この最強タッグだね。

カルシウムのお話(2)#1193

不定期と言いながら、連投やないかい!

そういうことは行ってはいけません(笑)

カルシウムってなんやねん?

あれ、骨とか歯とかにいいやつでしょ?

はい、

その通り、

カルシウムの働きとしては99%が骨や歯になります。

いわゆる硬組織を生成です。

そして残りの1%が細胞、血液中に入っていきます。

この1%が肝なんですよ

この1%の働きが命を支えるのです。

混むかしいことを書くと眠くなるから割愛をしますが、

血液、神経、心筋、筋肉、酵素、ホルモンなどの調整をする働きがあり、

血液中に1%の濃度に保たれるという人間の素晴らしい身体でコントロールされます。

ここまでは問題がないですね。

しかしながら、仮に血液の中のカルシウムの濃度が1%から不足しだすと、

骨や歯を溶かして血液中に放出されるという身体の構造があります。

私が勝手にやってるわけではなく、

不足されると脳が緊急指示を発令して、副甲状腺に命令してそうするわけです。

みなさんも、血液検査でカルシウムの項目があるのを見たことがあるともいます。

もちそん、1%になってるはずです。 1%に保つように体の仕組みが動くからです。

そして、不足になりそうになると、骨からカルシウムを放出させる

その結果、

骨がすかすかとなります。

いわゆる骨粗しょう症の出来上がりです。

それだけではありません、

必要以上のカルシウムが溶け出すことにより、

細胞に沈着、骨に沈着、血管に沈着していきます。

こわいですね、、、

これらは活性カルシウムと言われております。

活性酸素は聞いたことがあると思いますが、活性カルシウムは聞いたことがないと思います。

骨の変形や骨に突起物ができたり、血管が詰まったり、細胞が正常に働かくなります。

(続く)





ギャラリー
  • 毎年何かが起きるか?  #1297
  • 毎年何かが起きるか?  #1297
  • 毎年何かが起きるか?  #1297
  • 毎年何かが起きるか?  #1297
  • 毎年何かが起きるか?  #1297
  • 毎年何かが起きるか?  #1297
  • ソンクラーンお休みだ!  #1296
  • ソンクラーンお休みだ!  #1296
  • ソンクラーンお休みだ!  #1296